お肌は、「皮脂」「角層」「水分」のバランスが崩れたとき、
「乾燥肌」になってしまうことは、前でお話しました。
この3つについて、一つずつ見ていきたいと思います。
では、まず「皮脂」についてクローズアップしてみます。
「皮脂」・・・どうしても、「余計な物」っていう印象ですね(笑)。
化粧くずれしたり、ニキビの原因になったり。
顔がテカテカしてきたり、ベタベタしてきたりすると嫌な気分ですよね。
朝はしっかり洗顔して、昼間は脂とり紙を使って、夜寝る前もしっかり洗顔。
洗ったあとは気持ちいいですよね。「サッパリ!スベスベ!」って感じで。
でも・・・肌は危機感を感じています。
皮脂膜がなくなってしまったら、角層がむき出しになってしまいます。
このままだと角層が荒れて、水分が逃げていってしまい乾燥肌になります。
肌は、「これはなんとかしなくちゃ!」とさらに脂を分泌させます。
防御作用ですので、さっきよりも皮脂膜を厚くしてきます。
でも、自分で顔を見たら「あ!またテカテカしてきた!」と思って、
また脂とり紙でとったり、洗顔したりしちゃいますよね。
脂を取る、角層が荒れる、脂を分泌する、また脂を取る、角層が荒れる・・・。
そうこうしている間に、水分はどんどん逃げていく・・・。
すでに脂とりスパイラルにハマってしまっています(苦笑)。
皮脂が多すぎるのもよくありませんが、取り過ぎもよくありません。
難しいですね。
では、次は皮脂の下、角層についてみてみましょう。
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