- 2010年4月20日 13:13
- ダイエット | ダイエットの停滞期対策
ダイエットの停滞期よりももっと怖いのが、リバウンド。
元の体重よりも増えてしまうなんて最悪。
でも、このリバウンド、停滞期ととても関係が深いのです。
(全てのリバウンドが停滞期と関係あるわけではないのですが)
停滞期は、体がホメオスタシス効果を発動して、
体重を減らないようにしている期間です。
そのために体は、「エネルギーをより吸収」して、
「消費エネルギーを少なく」しています。
停滞期で体重が減らないからと、ダイエットを諦めて、
しかも、今までのうっぷんを晴らすように、
バクバク食べてしまうと・・・!!
「エネルギーをより吸収」する体になってるわけですから、
食べた分しっかり吸収されてしまいます。
そして、「消費エネルギーが少なく」なってる体だから、
吸収したエネルギーが、通常よりも消費されずに蓄積され、脂肪になってしまいます。
また、ダイエット中は脳の「満腹中枢」が危機感を感じています。
脂肪細胞、レプチンという物質などがからんでいて、
説明すると長くなってしまうのですが・・・(苦笑)。
簡単に言うと、「もっとたくさん食べないと、満腹感を認めてやらない!」
と、満腹中枢がハードルを上げているのです。
たくさん食べないと満足できない状態になって、
さらに食べた分だけしっかり吸収する体になっていたら・・・。
リバウンドは、ダイエット前よりも太ってしまうことが多いのですが、
このような体の働きのためなのです。
でも、体の「非常事態宣言」も、満腹中枢の「ハードルを上げる」のも、
約1カ月で解除されます。
その1カ月が我慢のしどころというわけです。
では、次から停滞期を乗り切る方法を考えてみましょう。