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なぜ停滞期が起きるの? / ダイエットの停滞期対策

ダイエットの停滞期は、体の防御反応です。
ダイエットしている本人は「体重減って嬉しい!」と思いますが、
体はそうは思っていないのです。

「体重が減っている・・・生命の危機か!?
非常事態宣言です!(笑)
これを「ホメオスタシス効果」と言います。

食事制限で入ってくるカロリーが減って、
運動して出て行くカロリーが増えていたら、
体は「何かヤバいことになってるのかも」と判断するのです。
雪山で遭難とか、無人島に漂着とか・・・。
体は、生命の維持のため、次の2つの方法で体重を減らないようにします。

1 食事から最大限エネルギーを吸収する
本来、食事の全てのエネルギーが体に吸収されるわけではありません。
吸収されずに、体外へ排出されるエネルギーもあります。
それを、「余すことなく吸収」するようになってしまいます。

2 運動時に消費するカロリーを抑える
・・・これはちょっとビックリですけど(苦笑)。
同じ動きをしていても、カロリーを使わないようになるのです。
そんなことできるの?でも、できちゃうんですね。
体って不思議ですね・・・。

本当に遭難などの場合は、このホメオスタシス効果で、
わずかな食糧でも長い間生き延びることができるのです。
だから、生命を守るためには、とても重要な体の働きです。

でも、ダイエットには、厄介な効果ですが・・・。
この「ホメオスタシス効果」も、ずっと続くわけではありません。
いつかは解除され、停滞期も終わります。
では、「停滞期はどれぐらい続くのか」を、次でお話しします。

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